今回は、機内持ち込みのデルセーのスーツケースのおすすめを6つご紹介します。
デルセーは、1946年創業のフランス企業で日本のスーツケースに比べるとデザインも個性的でスタイリッシュです。
欧米では2番目に人気のあるスーツケースブランドなんです。

デルセーのスーツケースは、ファスナーで開閉するタイプの物しかないので、軽量でとても持ち運びしやすいのが特徴です。
ハードタイプとソフトタイプの2種類があるのもいいところで、自分の好みのスーツケースが見つかります。
それでは見ていきましょう。
【機内持ち込み】デルセーのスーツケースのおすすめを6つ
[デルセー] シャドー 5.0 スーツケース 機内持ち込み

こちらは、デルセーの機内持ち込み可能なスーツケースのシャドー5.0です。
USBポートが搭載されているので、充電をしながら移動出来てとっても便利です。
ペットボトルを完全にリサイクルして製造された内装生地は、プラスチック「rPET」といい環境面でもこだわって作られたスーツケースです。
内装はファスナーで取り外し可能なので、洗濯をして清潔に保てるのも魅力です。
容量拡張機能が付いているので旅先で荷物が増えてしまっても安心です。
[デルセー] シャトレ エア スーツケース 機内持ち込み

こちらは、デルセーの機内持ち込み可能なスーツケースのシャトレエアです。
レザー調のPVCをアクセントとしたおしゃれなフレンチスタイルのスーツケースで、高級感があります。
内装も十分こだわっていて、落ち着いた色で収納物を守ってくれます。
キャリーバーは二段式となっていて、こちらもレザーがアクセントで上品な作りです。
ネームタグも付いているので、他の人のスーツケースを取り間違える心配もありません。
[デルセー] サントロペ スーツケース 機内持ち込み

こちらは、デルセーの機内持ち込み可能なスーツケースのサントロペです。
外寸は約55×35×25cm(拡張時は+3cm)、容量は約37Lから最大41Lまで拡張可能で、短期旅行や出張に最適なサイズ感です。
本体素材には耐久性に優れたポリカーボネートを採用し、軽量かつ堅牢な構造を実現しています。
また、ビーガンレザーのアクセントと繊細なステッチが施されたデザインは、上品で洗練された印象を与えます。
セキュリティ面では、TSA対応のダイヤルロックと、DELSEY独自の「SECURITECH® 2」ジッパーを搭載し、従来のジッパーに比べて3倍の耐侵入性を誇ります。
[デルセー] Titanium スーツケース 機内持ち込み

DELSEY(デルセー)の「TITANIUM(チタニウム)」は、フランス発の洗練されたデザインと高い機能性を兼ね備えたスーツケースです。
外装には耐久性に優れたポリカーボネートを採用し、軽量ながらも衝撃に強い構造を実現しています。
また、拡張機能により容量を増やすことができ、旅行先での荷物の増加にも柔軟に対応可能です。
セキュリティ面では、TSAロックとDELSEY独自の「Zip Securitech® 2」システムを搭載し、安全性を高めています。
内装は整理しやすい仕切りやポケットが充実しており、荷物の整理整頓がしやすい設計です。
[デルセー] ジープ スーツケース 機内持ち込み

こちらは、デルセーの機内持ち込み可能なスーツケースのジープです。
シンプルでありながらどこかカッコよさのあるスーツケースで、傷に強く丈夫な作りです。
キャンプなんかに出かける時におすすめのデザインです。
内装もしっかりとしていておしゃれです。
[デルセー] ヘリウム エアロ スーツケース 機内持ち込み

こちらは、デルセーの機内持ち込み用ヘリウム エアロ スーツケースです。
シンプルながら、レトロで高級感のあるフレンチエレガンスなデザインが特徴です。
キャスターストッパー機能付きで、電車やバスなどの揺れるシーンでも安心して持ち運べます。
素材には軽量かつ耐久性に優れたポリカーボネートを使用し、開閉はファスナータイプです。
10年間のメーカー保証が付いているため、万が一のトラブルにも安心です。
まとめ
今回は、機内持ち込みのデルセーのスーツケースのおすすめを6つご紹介しました。
どのデザインと色味が自分に合っていると思いましたか?
日本のスーツケースも丈夫でいいですが、フランスのスーツケースはデザインも独特で魅力がありますよね。
これで、自信をもって色んな旅行を楽しめそうですね。
是非考えてみて下さいね。
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